飲食

<追想>スシ・バー

Sushibar1 Sushibar2今や寿司は世界的ファストフードであるが、中でもシドニーのスシ・バーの多さは特筆に価する。回転寿司(オーストラリアではSushi Trainと呼ぶ。もともとはチェーン店名だが、固有名詞が一般名詞化しているようだ)の店もシドニーの街中には多いし、巻き寿司のテイクアウト店はいたるところにある。アジア系住民が多く魚介類も新鮮で豊富な都市なので、味もいいし、それほど高くない。写真の店ではおにぎりよりも大きなサイズ4つで7ドル(バラなら1個2ドル40セント)。1個約200円である。ただし、5月2日2月15日の日誌に書いたように、シドニー大学やニューサウスウェールズ大学の売店で売っている寿司は味も値段もよくない。

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カンガルー肉

Kangaroojerky左写真は土産物店で売られていたカンガルー干し肉(ジャーキー)。お土産としてはかなりポピュラーで、多くの土産物店においてある。日本人の感覚では「あの可愛いカンガルーを食べるの?」だから、もらってびっくりのお土産になる。私は食べたことはないが、干し肉は塩や香辛料をたっぷり塗って作るものなので、日常食さない肉でもこうした商品になることがある。カンガルー肉もその類かというと、実はそうではない。スーパーで普通に売られている。さすがに牛、羊、豚、鶏ほどでないが、少なくとも日本での鯨肉以上には一般的だ。
Kangmtx1左写真はゴードンの家の近くのスーパーの肉コーナーに並ぶカンガルー肉。ミンチにしてソーセージに加工したものだけではなく、切った肉そのままでも売られている。
Kangmtx2_2 Kangmtx3ソーセージとヒレ肉のパックのラベルを接写したものも載せておく(単焦点のデジカメなので接写するとピンボケだが)。ラベルには「低脂肪、高タンパク」と印刷されている(クリックで拡大)。健康にいい肉というのがセールスポイントらしい。わが家でも妻の両親が来たときなどに、珍味としてがカンガルーのソーセージを食べたことがあるが、クセのある風味で決して美味しくはない。
 なお、日本の捕鯨に関して最近オーストラリアで反日運動が起きていることは日本でも報じられているようだが、シドニー大学心理学科スタッフのメーリングリストにも「日本製品をボイコットしましょう」というようなメッセージが流れたりしておりやや肩身が狭い。「カンガルーを食ってる国の人間が何を言うか!」という気もしなくはないけれども。

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ビール

Beer ガイドブックによれば、こちらでは各州ごとに大きなビール会社があるらしい。もちろん、有名なブランドは州を越えて売っている。輸入ビールは高いが、ギネス、ハイネケン、バドワイザー、コロナなどはもちろん、日本のアサヒやキリン、サッポロなども酒屋で普通に売っている。こちらのビールで最近、気に入っているのがトゥーイーズ社のエキストラ・ドライ。キレがいいので好きだったが、コクがないので、今日から右のカールトン社のドラフトに変えてみた。この2~3日はアルコール抜きで、昼も夜も論文執筆に専念していたので、論文をひとまず完成させて飲むビールはうまい。エキストラ・ドライを飲みなれていたのでやや苦く感じるが、オーストラリアビールで最も有名?なVB社のビターに比べればそういうことはない。なお、オーストラリアのビールについては、こちらのサイトが分かりやすい。

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スターフルーツ

Cimg0210Cimg0218Cimg0219  妻の両親が日曜から1週間の予定で滞在しているので、珍しい果物を近くのスーパーで買ってきて賞味してもらう。写真はスターフルーツ(star fruit、日本名:五歛子ごれんし)。東南アジアや台湾の果物だが、沖縄や宮崎でも栽培されているようなので、日本でも通販で買ったり高級スーパーで目にすることもあるが、高くてなかなか食べる機会がない。こちらでは半分から3分の1の価格である。切ると断面が星型。皮はむかずに食べる。やや酸味があり、甘みはあまりないが、シャキシャキしてそれなりに美味しい。食感は、皮付きで食べるブドウの甘みをなくしたような味わい。サラダに合いそう。

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ロンガン

Cimg0203_1 Cimg0204 八百屋でカスタード・アップルの隣に直径2センチほどの茶色い玉が売っていた。ロンガン(longan)と書いてある。ためしに買って皮をむいたら、ライチの実とそっくりだった。味も同じ。ネットで調べると、中国語で「龍眼」という中国南部・タイなどの果物らしい。売り場では、輸入品という感じではなかったので、多分、オーストラリアでも栽培しているのだろう。下の娘は気に入ったようだ。

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カスタード・アップル

Cimg0202_1 Cimg0205_1 こちらの八百屋には、日本では見慣れない果物が並んでいる。写真のカスタード・アップル(custard apple、日本名:バンレンシ、釈迦頭)もその一つ。外見に似合わず、中はアイスクリームのように柔らかく甘い。ネットで調べたら、オーストラリアや台湾、東南アジアで栽培されている果物で、柔らかすぎて日本に輸入できないのだとか(日本では沖縄で地産地消されている程度らしい)。甘くて美味しいと思うのだが、娘たちは好きでない。少しザラっとする(砂糖が混じっているのではないかと思うくらい)のが気に入らないのか。

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本日の朝食と昼食

Cimg0110  朝食はシリアルだけとか、食べ損ねることも多い。今日も食べ損ねたので、オフィスで朝食。学生生協で朝食と昼食を一緒に買った。写真右側が朝食用に買った寿司セットで7ドル90セント(790円)。高い!日本食だから特に高いというわけでもなく、写真左の昼食用チキンサンドも4ドル70セント(470円)。市内で買うのと変わらない。なんとかしてくれ、デイブ!

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多文化共生

Cimg0059_1  シドニーは人種の坩堝であって、モデルのようなブロンド美女が歩いていたり、どう見ても制服を着た日本の女子高生たちが中国語を話していたりする(修学旅行ではなく、現地校の生徒)。黒人、ラテン系、北欧系が少ないことを別にすれば、多様な人種とその文化を目にすることができる。写真は「いちごポッキー」のパッケージの表と裏だが、輸入シールの貼ってある側(右)の文字はタイの言葉らしい(シールにはタイからの輸入表示がある)。買ったのは、チャイナタウンの近く、タイ商店が並ぶ街角のある店。1個1ドル、かなり安い。同じ店で売られていた日本から輸入した「いちごポッキー」は1回り小さくて、2ドル40セント。

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