ボンダイ・ビーチ
シドニーで最も有名なビーチと言えば、ボンダイ(Bondi)。シドニー北部住人はマンリー・ビーチなど北部のビーチが主で、ボンダイ・ビーチにはあまり行く機会がない。わが家でも行ったことがなかったが、シドニーで1年過ごして一度もボンダイに行かなかったというのもどうかと思い、今日初めて訪れた。
シドニー周辺の多くのビーチと同じく、2つの断崖の岬の間にはさまれた白砂の浜辺。市内中心から最も近いビーチのせいか、歩いている人も少しおしゃれだし、浜辺で日光浴を楽しむ人々のスタイルもいいように感じる。
遠浅だが外海に面しているので波が荒い。サーフィンには格好のビーチである。しかし、一般の海水浴は波に巻き込まれておぼれそうになるので注意が必要だ。多くのビーチと同じく、赤と黄色に上下塗り分けた2本の旗の間だけ一般遊泳可能(旗の外側に出るとスピーカを持ったライフガードに警告を受ける)。
というわけで、日光浴する人々とサーフィンを楽しむ人々の間、波打ち際を歩いて遊泳区域まで進む。
遊泳区域も波が荒くないわけではない。単にそこだけライフガードが監視しているということだ。というわけで、遊泳というより波にもまれるのを皆楽しんでいる。
今日は晴れて気温も高いので、娘たちも水に入る。娘たちだけでは危険なので私も一緒に波打ち際へ。私は水着を持ってこなかったが、単パンなので多少濡れても大丈夫。水は温かいというほどではないが、少しひやりとする程度だし、波にもまれている客を見ていると楽しそうだ・・・と思って見ていたら、やってきた波でずぶぬれ。思い切って、上の娘と一緒に波にもまれに沖合いへ(下の娘は危難なので浜辺で妻と)。遠浅なので波が引いたときは膝までの水位なのに、一瞬で頭の上までの波が押し寄せて迫力満点。タイミングを間違えるとしこたま海水を飲んでむせ返る。
浜辺に面して立つ建物は日本風に言えば「海の家」だが立派だ。シャワー室やレストラン、ショップなどが入っている。
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